平塚市議会 2022-06-22 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-06-22
43: 【松本委員】学校給食管理事業について伺います。
43: 【松本委員】学校給食管理事業について伺います。
また、学校給食費の学校給食管理事業では、食材価格の高騰に伴う補正予算額の算定について尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では、15款国庫支出金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関して、歳出の戸籍住民基本台帳費における財源の内訳について質疑がありました。
給食費(食材費)の高騰対策の学校給食管理事業、民間保育所助成事業及び公立保育所等運営事業のいずれにも保護者への負担を求めることなく、子どもたちに以前と変わらない安心・安全な給食を提供するとありますが、保護者の負担は一切なく、これまでどおりの献立数や内容が保障されると考えてよいのでしょうか。
小学校費では、学校給食費で2番の学校給食管理事業のところです。説明欄によると、9月までの小学校給食費を無償化し、食材費用を補助しましたとあります。それで行政概要を見ますと、この年度の給食実施回数は年間161回とありますが、この上期というか、4月から9月までの間には何回給食を提供したのか、お聞きしたいと思います。
170: 【松本委員】学校給食管理事業と、それから単独調理場運営事業でお願いしたいと思います。 学校給食管理事業のほうでは公会計化に伴う経費が今回入るということでしたけれども、公会計に変わった場合に、具体的に児童、また学校側、保護者にとって何が変わるのか、変わらないのか、お聞きしておきたいと思います。
学校給食費の学校給食管理事業では、給食費の公会計化に伴い、児童や保護者、また、学校にとって何が変わっていくのか尋ねられておりました。 幼稚園費の幼稚園運営補助事業では、長時間預かり保育支援事業に対する補助金の内容や、補助対象となる条件について質疑がありました。
138: 【伊東委員】266ページの学校給食管理事業について伺いたいと思います。ここには単独調理場の運営事業と共同調理場の運営事業が入っておりますけれども、両方とも共通して衛生管理等の徹底と調理場の設備や備品等を整備・管理しますというふうになっております。先般、立川市の小学校で刻みのりで集団食中毒が発生いたしました。
学校給食費の学校給食管理事業では、他市の小学校で集団食中毒が発生したが、本市では食品の安全確保にどう対応するのか問われておりました。 中学校費では、学校管理費の中学校昼食運営事業において、学校給食に関してこれから協議をしていくとのことだが、今後のスケジュールについて尋ねられておりました。
225: 【永田委員】2項4目学校給食費、その中の学校給食管理事業と共同調理場運営事業、それと3項1目学校管理費の中学校昼食運営事業、ちょっとあわせて質問させていただきたいと思うんですが、この学校給食の外部委託については1年が経過したということで、今のやりとりを含めてなんですけれども、とりあえずメリット、デメリットの話がございましたので、平成26年のこの1年間を
あと、274ページの学校給食管理事業のところで、役務費に食材料検査、残留農薬検査、放射性物質食材検査手数料とありますが、この内容の内訳と具体的な中身についてお聞かせください。
小学校費では、学校給食管理事業の放射性物質食材検査手数料について、具体的な検査内容や、万が一、基準値を超える数値が出た場合の対応などについて尋ねられておりました。 中学校費では、中学校体育館耐震補強事業について、全校耐震化が完了した後、さきの東日本大震災をかんがみ、はりや柱など主要構造部以外の耐震補強や、天井からの落下物の防止などに対する考え方が問われておりました。
10款教育費では、学校給食管理事業により実施する中学校給食に対する市民アンケートの実施方法について質疑がありました。また、アンケート結果の取り扱いを尋ねられたのに対し、「アンケートは基礎資料として取り扱い、この結果だけではなく、検討委員会で必要な項目を調査しながら、今後の中学校給食のあり方を検討したい」と答えられておりました。